ギャラリー
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【外観】入口および院内はバリアフリーです。

【受付】来院されましたら、こちらで受付をお願いいたします お困りのこと、ご質問などございましたら、お気軽に受付までお声がけください。

【待合室】受付を済ませた後は順番までこちらでお待ちいただきます。 また、診療終了後も会計までこちらでお待ちください。

【診察室】こちらで医師が診察を行います。検査所見は画像ファイリングシステムに保存されており、過去のデータとの比較も行います。緑内障や黄斑変性の診断に必要なOCT(眼底三次元画像解析)もこちらにあり、すぐに検査をすることができます。

【検査室】屈折検査、眼圧検査、視力測定など、診察の前に必要な検査を行います。

【処置室】眼科処置、外来小手術を行います。

【コンタクト装用練習カウンター】コンタクトレンズの装脱練習や取り扱いの説明を行います。

【OCT(眼底三次元画像解析)】眼底(眼の奥)の網膜の黄斑部や視神経乳頭の断層画像を撮影する機械です。 緑内障や網膜疾患の早期発見や経過観察が可能です。

【自動視野計】視野(見える範囲)を測定します。緑内障などの診断や経過を確認するために重要な検査です。

【駐車場】医院となりに駐車場(1台分)があります。ご利用ください。
ごあいさつ
当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。院長の渡邉博と申します。2000年(平成12年)中原区平間に「わたなべ眼科医院」を開設し、地域の皆様の「かかりつけ医」として取り組んでまいりました。
人間は「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」の5感で社会活動に必要な情報を得ており、そのなかでも「視覚」から得られる情報量が一番多いと言われています。そのため「視覚」の機能が損なわれると日常生活がとても不自由になります。この大切な目をいつまでも健康な状態に保つためには、病気の早期発見、早期治療が非常に重要になります。
当院では目の調子が悪いときに、地域の皆様が気軽に安心して受診、相談、治療ができるよう診療をおこなっております。また、手術加療など専門的医療が必要な場合には、日本医科大学武蔵小杉病院、関東労災病院、総合新川橋病院などの連携病院にご紹介できる体制も整えております。
今後も、地域の皆様の健康をサポートできるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
日本眼科学会認定
眼科専門医 渡邉 博

渡邉 博 (Watanabe Hiroshi)